ビジネスフォン(ビジネスホン)のコスト削減事例のご紹介

ビジネスフォン(ビジネスホン)と主装置のメーカーを変更しただけで、94万円を超える大幅なコスト削減を実現しました。

最初の見積りで提案されたNTT東日本のビジネスフォン
業種卸売業
お客様所在地神奈川県相模原市
コスト削減対象ビジネスフォン(ビジネスホン)16台
主装置1台
コスト削減金額942,260円 (税込)

ビジネスフォン(ビジネスホン)コスト削減実現までの経緯

NTT東日本と提携しているFTC社から税込み187万円を超える見積りがあり、お客様があまりに金額が高いと思ったため弊社にご相談をいただきました。まずお客様の要望を詳しくお伺いすると、特にメーカーのこだわりはなく、今まで通りに使えれば十分との事。そこで現在ご利用中のビジネスフォン(ビジネスホン)と、FTC社が見積りしてきたビジネスフォン(ビジネスホン)と同等の商品でなるべく低価格なビジネスフォン(ビジネスホン)が新品で手に入らないか市場を調査。

市場調査の結果、サクサのビジネスフォン(ビジネスホン)が品質的にもNTT東日本の製品と同等で、かつ価格は大幅に安くできることがわかり、同社のビジネスフォン(ビジネスホン)をお客様にご提案。購入金額も94万円も安くなり機能もNTT東日本のビジネスフォンとほぼ同等品だったため、弊社でビジネスフォン(ビジネスホン)ご購入いただくことに決定。大幅なITコスト削減を実現することができました。

担当者よりビジネスフォン(ビジネスホン)をご検討中の方へアドバイス

ビジネスフォン(ビジネスホン)の市場はすでに成熟しており、メーカーごとの機能面での差はほとんどありません。ビジネスフォン(ビジネスホン)販売台数は断トツでNTTが一番ですが、実はNTTではビジネスフォン(ビジネスホン)の製造はしていません。だからNTTのビジネスフォン(ビジネスホン)だから安心と考えている方は、実はNTTの名前の付いている市場相場よりもかなり高いNTT製ではないビジネスフォン(ビジネスホン)を購入しているのです。したがって、安易にネームバリューだけでビジネスフォン(ビジネスホン)を購入してしまうと、導入コストは非常に高くつくのでご注意ください。

では、おすすめのビジネスフォン(ビジネスホン)はどこのメーカーなのか?会社の規模や利用台数、ご利用環境によっておすすめのビジネスフォン(ビジネスホン)は異なってきますが、一般的に30台以下の中小企業でもっともおすすめできるメーカーはサクサのビジネスフォン(ビジネスホン)です。

サクサのビジネスフォン(ビジネスホン)は一般的な市場相場よりもかなり安く購入できて、多機能でさまざまな業種にご利用いただけるのが特徴です。主に電話線またはLANケーブルを使用したビジネスフォン(ビジネスホン)の利用では、もっともおすすめめできるメーカーです。

ただしワイヤレスでの電話接続や、複数拠点間で内線を受けたいなど、特殊な用途の場合はおすすめのメーカーが異なります。ビジネスフォン(ビジネスホン)の導入は、単に価格やネームバリューで選ぶのではなく、利用用途や環境に合ったメーカーの製品を選び、何よりも適切な導入プランを立てることが重要です。この適切な導入プランを立てるという点が一番重要であり、ビジネスフォン(ビジネスホン)を販売する営業マンの腕の見せどころになります。

ビジネスフォン(ビジネスホン)の使い勝手はビジネスに大きく影響が出てくるため、しっかりとしたプランニングとアドバイスができる営業マンを選び、信頼できる営業マンにメーカーや機器の選定を任せるようにすると、十分にコストも削減できて満足のいくビジネスフォン(ビジネスホン)の買い替えができるでしょう。

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